カテゴリー別アーカイブ: スタッフ日記

リチャードフラニエック
RX100専用カメラグリップ復刻プロジェクト

 

こんにちは。オリエンタルホビー店長おぐらです。

 

さてこのたびリチャードフラニエックRX100専用カメラグリップの生産と販売再開が決定しました。

 

2012年に発売開始となったこのカスタムグリップは、快適な片手ホールディングを実現する美しいデザインにRX100ファンより広く支持をいただき、国内累計販売数は2000を超えオリエンタルホビーを代表するヒット商品になりました。

 

2016年リチャードのプレリタイア宣言を機に生産中止となりましたが、今夏オリエンタルホビーがリチャードとライセンス契約を結び生産と販売を再開することが決定しました。

 

 

リチャードから提供された設計図をもとに、台湾のパートナー会社にて、最新モデルRX100M6を含むRX100全モデルに適合するリチャードフラニエックRX100専用カメラグリップを復刻します。

 

現在のところ発売時期は2018年11月を予定。販売価格は未定ですが、当時の価格(6000円)よりも20%前後のプライスダウンを実現したいと考えています。下記商品ページ(仮)にて入荷お知らせメールの受付を開始いたしましたので、ご興味がございしたら是非ご登録お願いします。

 

リチャードフラニエック SONY RX100専用カスタムグリップ|復刻プロジェクト進行中

 

新パッケージ案

 

また余談ですが、今回のライセンス契約は言いかえれば10年来の友人との指切りげんまん。復刻プロジェクトでコラボ―レーションできる幸せに感謝しつつ ”ちょっと良いことをさせてもらいたいね” との思いから売り上げの一部を寄付させていただこうと考えています。

 

プロジェクトの進捗状況は随時アップデートさせていただきます。

 

どうぞよろしくお願いします!

 

オリエンタルホビー店長おぐら

 

<追記>
2012~2016年に届いた19件のユーザーレビューは平均で4.8/5の高評価をいただきました。

 

店長おぐらの今月のワンショット<尾道せいのカメラ店編>

尾道旅行でお世話になったせいのカメラ店は向島の老舗。出迎えてくれたのは看板犬のケンちゃん。店内に大切に展示される中古カメラに囲まれて「昔はカメラがいっぱい売れたんだよ~」とお母さん。110、ディスクフィルム、ポラロイド、APS、、、、すでに消滅してしまったフィルムカメラひとつひとつに当時の思い出が詰まっているようです。今でもフィルム販売、プリントサービス、撮影、そしてなんとフィルムカメラの修理まで受け付けてくれる写真ファンにもカメラファンにもありがたいせいのカメラ店。余談ですが店主ご夫婦、2代目の友人、そしてほとんどのお客さんはみんなさん当たり前のようにカープファンらしいです。

 

何度もお世話になった尾道と向島を結ぶ渡し船。運賃は車130円(ドライバー込)、大人100円。

 

海産物のお出汁、背脂、細麺、焼き豚、シナチク、、美味しかった尾道ラーメン。

 

 

オリエンタルホビー in 富士フイルムイメージングプラザ

こんにちは。オリエンタルホビー店長おぐらです。

沖縄県那覇市でオリエンタルホビーが創業してからちょうど13年を迎えたこの8月、
オリエンタルホビー史上最強のグッドニュースをお伝えできる幸せに感謝です!

その輝かしきニュースの現場は東京丸の内|富士フイルムイメージングプラザ。

 

⚡⚡それでは発表します!!⚡⚡⚡

このたびFUJIFILM Xシリーズ向けに厳選したオリエンタルホビー海外オリジナルカメラ
アクセサリーの展示販売が富士フイルムイメージングプラザでスタートいたしました!

 

FUJIFILM Imaging Plaza 取扱商品ラインナップ

東京丸の内|富士フイルムイメージングプラザ取扱アクセサリー一覧

※FIPの在庫状況は随時変動しますのでご了承ください。
※商品情報は2018年9月現在
※取扱商品一覧と詳細は上記リンクをクリックしてご確認ください。

 

FUJIFILM Imaging Plazaご紹介

富士フイルムイメージングプラザはデジタルカメラXシリーズやGFXシリーズの魅力を体験できる
ブランド発信拠点。タッチ&トライ、撮影セミナー、写真展、高画質プリントサービス、修理、
レンタルサービスのワンストップサービスが提供されます。

タッチ&トライコーナーではXシリーズ、GFXシリーズ、交換レンズを手にとって体験

ギャラリーでは有名写真家の写真展を開催

Xシリーズ使い方相談コーナーではベテラン説明員が使い方を無料で指南 ※予約制

皇居のお堀を望む絶好のロケーション、カメラ散歩の合間に訪れたい快適なスペース

 

FUJIFILM Imaging Plazaへのアクセス

住所:東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 3階

アクセス:JR「東京駅」「有楽町駅」より徒歩5分/地下鉄千代田線「二重橋前駅」3番出口直結

営業時間:平日:11:00~20:00(入館は19:50まで)土日祝日:10:00~19:00(入館は18:50まで)
※年中無休(年末年始除く)

TEL:03-6259-1615

ホームページ:https://imagingplaza.fujifilm.com

富士フイルムイメージングプラザは丸の内 MY PLAZAの3階にあります

MY PLAZAは重要文化財の明治生命館の一部を内包する建築で一見の価値あり

東京にお出での際は是非、富士フイルムイメージングプラザでFUJIFILMのカメラと
写真文化に触れて、そのついで結構でございますので沖縄からはるばる飛んできた
オリエンタルホビーのカメラアクセサリーたちにも触れてやってください!!

どうぞよろしくおねがいします!!

オリエンタルホビー店長おぐら

<店長おぐらの今月のわんしょっと>恩納の海 by Super-Angulon-M 21mm F3.4

 

 

 

 

 

 

 

 


もりもりと群生するアダンの向こうに広がる恩納村の青い海は、
ベタ凪、微風で海遊びには最高のコンディション。

仲間と潜ったこの海で小さなウミガメに出会えました。

オールドレンズならではの周辺光量落ちが写真の雰囲気づくりに
一役買ってくれたかな。

まだまだ続くオキナワの夏。もっともっと潜りに行こー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sony A7III + Super-Angulon-M 21mm F3.4      with
ロックンロールストラップ グレインストラクチャオータンクラフト MINI RIDER SLING BAG 

 

 

 

フォトキナで出会ったロックンロール

こんにちは。オリエンタルホビー店長おぐらです。

さて2018年7月7日取扱いを開始したロックンロールストラップ。今回はその出会いと取扱いまでの経緯などお伝えしたいと思います。

まずロックンロールストラップストラップを知るきっかけは2年前に訪ねたドイツのカメラショー、フォトキナ2016にさかのぼります。

歩き疲れ展示会場の中庭で一服していると、向こうの木陰で仲間と談笑する若者のカメラストラップに目が留まりました。こちらに背中を向け地べたに座り込む彼の白シャツを斜めに横切る黒いストラップが格好良かったのです。

腰を上げ、すこし青年に近づくと黒いレザーピースが幾重にも連続するデザインが見て取れます。吊り下がるカメラはシルバークロームのライカでした。立体的でふっくらとしてどこか懐かしいシェイプといままで見たことのない静かな主張と存在感。ストラップの素性を聞きたかったのですが、若者たちの輪に入り込む元気もなく、ストラップの印象を目に焼き付けて良しとしました。

それからしばらくして、海外のレビューサイトで紹介されたロックンロールストラップがフォトキナで出会ったストラップだと知ることになります。いつもの調子なら直ぐオリエンタルホビーでの取扱いを問合せするところですが、しばらくロックンロルストラップはパソコンのブックマークに残されたままになります。2万円を超えそうな販売価格への躊躇と、ロックンロールストラップの在るキプロス共和国にまったく馴染みがなかったことが理由です。

果たして日本のカメラファンに受け入れてもらえるか?キプロスから沖縄までの輸入コストはいかほどなのか、、、、でもやっぱり格好良い。オリエンタルホビーで取り扱いたい。そんな妄想ループを半年ほど繰り返し、2018年最初で最後の新規ブランドと心を決めて、先のフォトキナでのエピソードとともにロックンロールストラップに連絡をしました。

程なく創業者Evrisから”ぜひオリエンタルホビーとコラボレーションしたい。”と前向きな回答がとどき、これまでの杞憂は一掃。トントン拍子で取引開始へと前進します。初回のオーダーは数あるラインナップから、ブランド名でもあるロックンロールストラップリーズに絞込みました。フォトキナで出会ったあのストラップです。

そして注文から数週間、キプロスから初めての荷が届きました。開梱するとロックンロールストラップがひとつひとつリネンポーチに包まれ整然と美しく並んでいます。パッキングの美しさはブランドの製品への想い、ユーザーへの想いを知る大きなヒントと考えていますが、ロックンロールのパッキングは100点満点。ブランドへの信頼感がさらに高まります。

あらかじめ用意したライカMDa+スーパーアンギュロン21㎜でロックロールストラップの撮影を開始。期待していた通り何者でも無い感じのライカMDaの表情は余計な主張がなくロックロールストラップを引き立ててくれました。同時進行で制作した商品ページは、本国サイトのイメージを取り入れて黒ベースに。ストレートにロックロールストラップを感じてもらえるよう、大き目に写真をレイアウトしてシンプルに仕上げました。

フォトキナで出会ったストラップはおそらく、125㎝のロックンロールストラップ オリジナルモデルのブラック イズ ブラック、あるいはあの若者の年恰好から想像すると比較的お求めやすいグレインストラクチャ/シボ革 ブラックかもしれません。オリジナルモデルの特徴は幅27mmのボリューム感。古代の装身具を想起させる存在感です。

7月7日にロックンロールストラップ特集ページのメールマガジンを発信直後に、ご常連様からご注文をいただき、その数日後にはあたたかいご評価もいただきました。これからも末永くカメラファンとロックンロールストラップの橋渡しができるようがんばります。

そして機会があれば、撮影で使ったライカMDa+スーパーアンギュロン21㎜にロックロールストラップをつけてもう一度フォトキナへ、ロックンロールストラップと出会ったあの中庭に行きたいと考えています。

ロックンロールストラップ特集ページ

<店長おぐらの今月のわんしょっと>ハマチャン

海辺の古民家に暮らす友人と愛犬ハマチャン。食いしん坊のハマチャンはおかずのお皿から目が離せません。梅雨の晴れ間、海でひと泳ぎして縁側で飲むビールが格別でした。カメラはNikon NewFM2 + Voigtländer ULTRON40mm/2.8 。フィルムは富士フイルムのACROS100です。

店長おぐらのアメリカ出張レポート2017 <9>最終話

 

3つの州と5つの取引先をめぐった今回のアメリカ出張。

 

最終地のニューヨークでは、グローブメーカーFreehandsのスタンレイ、そしてレザーストラップ工房Cub&coのジョエルと初めて会いました。

 

<煙おじさん。本文とは関係アリマセン。>

 

70代半ばのスタンレイさんはニューヨークで代々つづくグローブメーカーを経営。マンハッタンの一角でレザーなめし業界が盛んだった戦時中は、兵隊向けのレザーグローブで財をなしたとか。

オリエタルホビーで扱うFreehands社のフォトグローブは、タッチパネルへの対応など、年ごとにマイナーチェンジが重ね、現在3代目。来年の4代目にむけてデザイン、素材について話ができました。

 

 

そしてCub&Coのジョエル。カメラショー近くのバーでビアグラスを挟みながら、彼がつくるストラップやバッグのこと、写真やカメラのこと、家族のこと楽しく話してきました。来年は彼がつくるカメラバッグの取扱いを開始できるかもしれません。

 

 

NY最後の夜は、兄さんとふたたび飲んだあと、ひとりリッキーリージョーンズを聴きにカーネギーホールへ。たっぷり90分、ギター、ピアノのカッコイイ弾きっぷりと歌声に魅了されました。

 

今回のアメリカ旅はたくさんの友人と会い、飲み、食べ、話し、そして空港、食堂、ホテル、街で出会った名をしらぬ多くの人に助けられました。また留守を守ってくれた家族と友人、そしてなにより旅のきっかけをつくってくれたオリエンタルホビーとお客様に感謝です。

 

<Cub&Coのジョエルと>

 

次はどこに行こうかな、、しがない出張レポート最後までお付き合いありがとうございました!

 

 

 

店長おぐらのアメリカ出張レポート2017 <8>ニューヨーク編

マンハッタン西岸にあるジャヴィッツ・センター。ここでPhotoPlusExpo が毎年開催されます。7年ほどまえ、ブラックラピッド社と出会ったのがこのカメラショーでした。

 

カメラショー前には、全米最大のカメラ量販店B&H行きの無料バス。理にも利にもかなう分かりやすいサービス。ご商売上手です。

仲良く記念撮影するカメラオジサンたち。今回はNikonがメインスポンサーなのか100周年記念の手提げ袋が配られていました。

 

CP+やフォトキナ同様、写真、カメラ愛好家が楽しむフォトセミナーやモデル撮影はいつも盛況です。

 

オモシロイカメラ用品はないかと会場を巡っていると、忍者装束のひとつき先輩を見つけてビックリ!

よしみカメラのひとつき社長が、忍者レフを紹介されていました。日本、フォトキナ、台湾、そしてNY。オリジナル商品を携えて各国のカメラショーを回る行動力に脱帽です。

 

アメリカ出張ももうすぐ終わりです。

最終回へつづく。

店長おぐらのアメリカ出張レポート2017 <7>ニューヨーク観光編

朝一番の飛行機でオクラホマシティを離れニューヨークへ。

20代のころスタテンアイランドにある兄夫婦のアパートに転がり込んみ3か月滞在したニューヨーク。若いころの恥ずかしい思い出が残る場所です。

2日後に始まるカメラショーPhoto Plus Expoまでしばし中休み。ニューヨーク観光を楽しみます。

NY初日は、空港に迎えに来てくれた兄夫婦と日系マーケットのフードコートで天丼をほおばり、高いオリオンビールを買って兄のアパートでニホン語で楽しく会話。母語の会話はやさしくありがたい。

<夜は兄さんの演奏を聴きにマンハッタンのバーへ>

<歌舞伎町と見まがう深夜のタイムズスクエア>

マンハッタンのバーで日付がかわり、その後兄と居酒屋へ芋焼酎を飲みに。ニホン語と焼酎でニューヨークが歌舞伎町に見えてきます。

 

翌朝、観光名所のブルックリンブリッジへ。橋の真ん中インスタント写真で商売するお兄さん。

 

マンハッタンの端っこ風が気持ち良いバッテリーパークへ。昔乗ったスタテンアイランドフェリーと自由の女神が見えます。

 

兄さんとチャイニーズレストランへ、、、そして連日の居酒屋へ、、、どうでもよいピンボケレポートにお付き合いいただきスイマセン。

つづく。スイマセン。