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FusionPhotoGear(フュージョンフォトギア) フュージョンプレート アルカスイス互換タイプ
FUSION PLATE/フュージョンプレート フュージョンプレートは、ブラックラピッド等のスリングストラップが装着できる格納式ループを装備するクイックリリースプレートで、本品アルカスイス互換(FPG-1001)と姉妹品のマンフロット200PL/RC2互換(FPG-2001)の二つのタイプがあります。 フュージョンプレートはスリングストラップを活用した手持ち撮影から、素早い三脚撮影への移行を可能にします。またフュージョンプレートにはハンドストラップ、カメラストラップ取付部が装備されています。 フュージョンプレートアルカスイス互換タイプ(FPG-1001)のご利用にはArca-Swissのほか、Really Right Stuff, Kirk, Sunwayfoto製などのアルカスイス互換の雲台、ベースプレートの装備が必要になります。 フュージョンプレート紹介動画(英語) ![]() ![]() ![]() ![]() ※プレートサイド部分の印字文字がメーカー仕様変更により写真と異なります。予めご了承くださいませ。(2016年5月) ![]() FAQ (メーカーのホームページより抜粋、翻訳) Q 1 : フュージョンプレートの強度は? A 1 : 安全性の確保はフュージョンプレート設計段階で最も重要な部分でした。まず素材ですが、本体プレートは強固なアルミニュウムを、またアタッチメントループとスクリューにはステンレスを採用。アタッチメントループをプレートにつなぐピンには499kgのせん断力があります。 試作品段階では1年以上ににおよぶフィールドテストと、通常の使用で想定される以上の厳しい条件でストレステストを繰り返しました。 フュージョンフォトギア社では、その強固な素材、そしてプロのエンジニアによるデザインに支えられたプレートの安全性を自信をもってユーザーにお伝えします。 Q 2 :アタッチメントループをプレートにつなぐピンが外れることがありますか? A 2 :いいえ。機構上ピンはプレート内部で留まり、それ自体が外れることはありません。 Q 3 :マンフロット製品に使用できますか? A 3 :マンフロット200PL/RC互換タイプをご検討ください。 Q 4 :フュージョンプレートの取付方法は? A 4 :カメラ背面側にフュージョンプレートの印刷面が見えるようにし、プレートのネジを付属の六角キーレンチでしっかりと締め、カメラに確実に装着します。 ![]() ![]()
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